取引先情報のインポートデータを作成する
取引先情報のインポートデータの準備
① 元データーを準備する
他社製品をご利用されている場合は、他社製品上で取引先情報をCSV形式のデータをご出力ください。お手元でExcel等でデータを管理されている場合は、そのデータをご準備ください。
<請求上手データ取り込みに対応しているサービス一覧(2017年12月01日現在)>
→ 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」(株式会社Misoca)
データの加工をする必要はありません。ダウンロードしたCSVファイルをそのままご利用いただけます。
→ 会計ソフトfreee [公式サイト](freee株式会社)
データの加工が必要です。ダウンロードしたCSVファイルの項目をテンプレートに合わせて加工してください。
② 請求上手形式へ加工する
請求上手のテンプレートファイル(CSV形式)に従い、ファイルを加工してください。
請求上手にインポート可能なデータ項目は次のとおりです。必須項目は必ずファイルに含めてください。
※ ファイルサイズの上限は5MB、行数の上限は5,000行となります。
2.データを準備するときの注意点
テンプレートシートに記載されているヘッダ(見出し行)は削除しないでください。必須項目以外でご利用にならない行は、ヘッダ(見出し行)以降を空欄とします。
取引先情報管理ページを表示します。
各取引先名をクリックいただくと、今回登録したデータがインポートされています。
インポートする際にエラーが出た場合
インポートを失敗した場合は以下のヘルプページをご覧ください。
→ CSVファイルが文字化けした場合の対処方法